| 特に全身の通電測定によって端的に求められる
<反応良導点>が、中国医学古来のツボ=経穴
とほぼ一致したことから、針治療を科学化した
第一歩として、世界各国から大きな注目が寄せ
られ、針治療に重要な役割を果たした。現在行
われている<通電によるツボの探索>は、この
<良導絡測定>を応用したものである。中国
でも、これを<中谷良導絡>として高く評価し、
またアメリカ、ソ連、ヨーロッパ各国の針治
療の多くが<中谷良導絡>を採用している。
良導絡研究所は、中谷医博の指導の
もとに設立され、<良導絡治療法>
を新しい理学療法として、国内、海外への普及
をはかり、現在、北米や中南米、ヨーロッパ、
東南アジアの各国に<良導絡研究所>が開設
されている。
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